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2012年01月26日

2012/1/15礼拝メッセージ

2012年1月15日の礼拝メッセージの要約です。
マルコの福音書1:14、15
「時は満ちて」

1. キリストは何を伝えられたのか
 これは大切な、そしていつも私たちが戻らなくてはならないテーマの一つです。イエスが伝えられたことの中心はいったいなんだったのでしょうか。キリストは、荒野での試みを退けられた後、公の宣教活動を始められます。「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」イエスは言いました。時がついに満ちたと。それでは、いったい何の時が満ちたのでしょうか。この時とは、神の約束の成就の時を指しています。それは旧約聖書に語られている神の救いの約束です。長い年月をかけ、神が示し、民に教え続けられたことが、遂に実現へと至るそのときが来たのです。

2. 時が満ちる
 時が満ちたことは、異邦人である私たちにとっても無関係ではありません。神のかたちに創造された人である限り、神にある祝福に預かる必要があるのです。私たちは普段、物事の根本を問わずに生きています。しかし、聖書は、私たちにその根本を問いかけてきます。あなたは一体誰なのか。そして、それと同時に気がつかされるのです。いかに、人が始めの場所を失って歩んできてしまったかということを。それは私たちの中に「神」という絶対者が不在となっている現実です。そのような私たちに、神は救い主を与えてくださるのです。そしてキリストはついにこのように語られました。「時は満ちた」と。

3. 悔い改めるということ
 そしてキリストはこのように次に教えられました。「神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」もし、私たちのところに、今神が来られるのだとするとどうでしょうか。また神が本当に、私たちと一緒に歩まれるということであれば、皆さんはどのように思われるでしょうか。聖書の語る悔い改めとはどのようなことでしょうか。それは神の前で自分には隠すところがないだろうかと問うことです。つまり神から出発して自分たちを見つめなければ、真の悔い改めには至らないのです。「悔い改めなさい。そして神のご支配の中で、イエスを信じなさい。」私たちは真に悔い改めて、神のご支配の中で、イエスを信じて歩みだしてまいりましょう。

投稿者 mb-church : 2012年01月26日 14:02