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2010年10月06日

2010/9/5礼拝メッセージ

2010年9月5日礼拝のメッセージ要約です。
創世記13:1~18
「祭壇を築き続ける」

1. 祭壇
 アブラハムはことあるごとに「祭壇」を築いています。それは、神に応答する場、礼拝する場です。そこでは、この小さな人間である私に、あなたは目を留めてくださることへの喜びであり、また神への正しい恐れでした。神の前に罪を悔改め、何よりも、神への感謝がこの祭壇の上でささげられたのです。祭壇はそこにあるものではありません。祭壇はその人が築き上げいくものです。そして築き上げられた祭壇は、その人と神様との関係がそこで思い起こされるものとなります。

2. 最初の場所へ
 アブラハムは、最初の場所へと戻ってきました。そこは初めに天幕を張った場所、そこは彼が以前に築いた祭壇の場所でした。彼は何を祈ったのでしょうか。ここで彼は思い返したでしょう。あの神様からの約束の言葉を。そして原点に戻されるのです。目に見えない神への信仰によって生きるということを。私たちも、日々の神への祈りやみことばを読むことを通して、また週ごとの礼拝を通して、神に感謝のいけにえをささげ、みことばの説教を聴くことを通して、神への祭壇を築き続けています。この祭壇は非常に大事なものです。この祭壇によって、神の前へと戻されるのです。

3. キリスト者の選択
 ここで甥のロトとの問題が起きます。これからの生き方が問われる問題が含まれていました。アブラハムは「富」を得るために旅をしているのではありません。彼は生ける神の約束を信じ、神のことばに聴き従おうとして歩んでいます。しかし、一緒に旅をしてきたロトは違いました。彼は「富」のために生きようとしていました。この独立が意味しているのは、もうアブラハムと同じように生きては行かないということです。そこでアブラハムは提案をします。主導権をロトに委ねるのです。ロトは思ったとおりに豊かに見える地を選び取りました。アブラハムはこれでよかったのでしょうか?よかったのです。アブラハムに主が語られたのは、このカナンだったからです。アブラハムは、ここでも神の言葉に信頼しています。その彼に神はさらなる約束のことばを与えられました。「私が今見ているものは、あなたの考えをはるかに超えたものである・・・」神はそのようにアブラハムに語りかけているかのようです。私たちもまた、もう一度私たちが何を見ているのかを問い直しましょう。私たちの目に映る幸いではない。神が下さる幸いを得させてください、と祈るものとさせていただきましょう。

投稿者 mb-church : 2010年10月06日 16:13

コメント

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