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2010年10月06日

2010/9/26礼拝メッセージ

2010年9月26日礼拝のメッセージ要約です。
創世記15:7~21
「神が果たされる約束」

1. 神との友情
 アブラハムと神との人格的な関係がはじまりました。それは神との「友情」と言い換えてもいいでしょう。アブラハムは、その関係の中で神のご計画やみ思いをどのように知ろうとしたのでしょうか。主イエス・キリストを信じた者は神の子という関係に置かれます。私たちに約束は先に与えられています。アブラハムも同様です。大いなる国民の父とすると、神は約束されました。しかし、彼はまだそれがどのような意味かはよく分かりませんでした。しかし、彼は神を信頼し、神に従う決心をするのです。その彼が神に問いかけます。「どのようにして知ることができましょうか。」これは不信仰から出ている問いではありません。もっとあなたのことを知りたい、その思いから出た言葉です。疑ってはいないけれども、確かなものがなくては、この先弱い自分は歩み続けることはできない・・・その素直なアブラハムの思いです。

2. 神の応答
 神は、このアブラハムの問いかけをまっすぐに受けとめられました。そこで神は彼に一つの方法を教えられます。それがいけにえでした。そのいけにえを二つに裂きなさいという指示が与えられています。つまり、この契約を破るものはこのように二つに切り裂かれなければならない、という意味でもありました。この二つに引き裂かれたいけにえを、アブラハムは、ずっと一日中見つめていました。彼はここでも、自分の弱さを覚えたのではないかと思います。神は約束を下さったけれども、肝心の私は神を信頼し続け、従い続けることができるだろうか。そんなとき、彼は幻を見ます。その幻は、苦難だけではなく、希望もまた語られているものでした。

3. 神が果たされる約束
 アブラハムは目を覚ましました。その時です。先ほどの二つに裂かれた動物の間を、煙の立つかまどと、燃えているたいまつが通り過ぎました。これは、もしこの約束を破ったら、神ご自身が裂かれることになるという証でした。そして神はこう語られたのです。「わたしはあなたの子孫に、この地を与える。」それは、この約束は、神ご自身が必ず果たしてくださるという言葉でした。アブラハムに与えられたこの約束は、今の私たちに十字架で裂かれたキリストによって、より確かに与えられています。キリストは、時が至ってなされた確かな証なのです(Ⅰテモテ2:4~6)。 私たちはキリストによって、神の子として神と関係を結ばせていただいているのです。

投稿者 mb-church : 2010年10月06日 16:19