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2010年09月22日
2010/8/1礼拝メッセージ
2010年8月1日礼拝のメッセージ要約です。
創世記9:1~17
「虹の約束」
1. 神の約束
箱舟を降りて後、ノアは神の約束のことばを聴きます。その言葉は大きく分けて三つの部分からなっていました。第一番目に人の役目について。第二番目に人のいのちについて。第三番目に神の約束について。今この三つのことが主イエス・キリストによって、恵みのうちに保証されているのです。
2. 人の役割
人の役割はアダムとエバに語られた言葉が原型にあります。しかし、ここでさらに神は多くの許しを与えてくださっていることが分かります。この9章は人の罪が明らかとなった後のことです。しかし、もう一度、神は人に生めよ、増えよと命じられました。さらに神は、人にこの世界のすべてを委ねられた、ともあります。その理由はノアの信仰にあります。人の罪という問題を神ご自身はもちろん認識しておられます。しかし、その罪を覆うものがあるのです。それが神への信仰です。
3. 人のいのち
ここで第二番目のことが出てきます。神は人のいのちについて詳しく語られます。神は全てを人に委ねられました。しかし、人のいのちは勝手に扱ってはならないと言われました。神は人を神のかたちに造られた、ゆえに人を損なうこと、それは神ご自身の尊厳を損なうに等しいのです。全ては神に出発点があり、存在の理由があることを忘れてはなりません。さらにこの血の価の要求は、私たち自身に課せられた罪の罰にまで通じています。私たちが神を無視し、自分のいのちは自分のものであると思いこみ、歩み続けること、その先にあるのは自分の命に対しての血の要求でもあります。
4. 虹の約束
私たちは自分の力で人間を、またこの世界を救うことはできません。ここで神が望みをかけておられるのは人の信仰です。そして、人が信仰を持つことができるように、神の側で一つの約束を与えられます。それが、この虹に象徴される神の契約でした。ノアとの契約は、神が一方的に義務を負ってくださるという内容です。あなたの生涯が終わるその時まで、この世界の終わりを迎えるその時まで、神のあわれみと忍耐、そして慈しみは変わることがありません。そのことを神は虹を通して約束されました。そして、今、私たちは、さらなる約束を、主イエス・キリストによって与えられています。ともに主の約束に生きてまいりましょう。
投稿者 mb-church : 2010年09月22日 14:11