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2010年07月03日

2010/6/27礼拝メッセージ

2010年6月27日礼拝のメッセージ要約です。
創世記4:1~16
「カインの物語」

1. カインとアベル
 二人の兄弟が、ある時神にささげものをします。しかし、神はアベルの献げものに目を留められ、カインのものには目を留められませんでした。そのことに逆恨みしたカインが、弟アベルを殺害し、さらに住んでいた土地を追われるというストーリー。アダムとエバの罪が物語っていたのは、神と人との関係のゆがみ、信頼関係の消失、神のことばに対する不信でした。そこからさらに人間は、どのような存在へと落ちていってしまったのか、そのことをこの物語は私たちに教えています。急速に神から離れ、神のかたちを完全に損なう人の姿がここにあります。

2. カインのささげ物
 なぜ神はアベルのささげ物にのみ目を留められたのでしょうか。注目すべきはアベルが何をささげたのかということです。アベルは、彼の羊の初子の中から、それも最上のものを持って来ました。ささげ物で表されているのは、そのささげる者の心です。カインはどうであったのでしょうか。彼がささげたのは、形だけであり、そこには心がなかったと言えるでしょう。しかし、カインはこの結果をどのように受け止めたのでしょうか。彼はこの結果に怒り、顔を伏せることになります。そして神の忠告に聞かず、激情に身をゆだねることになります。

3. カインの訴え
 カインは神の裁きの言葉に対し、ようやく神に訴え出ました。「私の咎は、大きすぎて、にないきれません。」しかし、これこそ彼の本音です。もっとも彼が恐れているのは神の守りがなくなるということでした。聖書は、アベルを主人公として語り継げていません。ここの主人公はカインです。罪人の物語。それこそ聖書が語ろうとしているものであり、私たちの物語でもあるのです。そのことを認めることによって、神のことばが私たちの内に響くようになります。そしてアベルの訴えに対して神はどうされたのでしょうか。神は彼を守ると約束されるのです。罪人に語られる神のあわれみを私たちも受け取らせていただきましょう。

投稿者 mb-church : 2010年07月03日 17:51

コメント

こんにちは!
私、稲毛海岸近くに住む者です。
メッセージ読ませて頂きました。
(ルカなど)
上手く表現できませんが、「神の命に出会っている」ようでした。
/不正な管財人/十人の乙女/ミナを土に埋めたしもべ/金持ちの青年/などのメッセージがございましたら日付を教えて頂けないでしょうか。また現在お手が回らないようでしたら後日でも結構です。
なお わたしは普通のクリスチャン、普通のおばさんです。
何も解っていない、神さまにとって特に手の掛かる子供のようです。そして今はには行っていません。
突然のお願いで申し訳ございませんがよろしくお願い致します。

投稿者 どたんば : 2010年09月13日 10:25

コメントありがとうございます。
メッセージは以下の通りです。
2007/7/29
2008/1/20
2008/6/29
2008/6/1
礼拝メッセージのカテゴリーからご覧ください。

投稿者 arata : 2010年09月16日 10:02