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2010年05月23日
2010/5/9礼拝メッセージ
2010年5月9日礼拝のメッセージ要約です。
創世記2:1~2:3
「安息日を覚えて」
1. 安息日規定
創世記2章と十戒の第四戒「安息日を覚えてこれを聖なる日とせよ」が、安息日を守ることの重要性を語っています。カルバンは、安息日の規定を神がイスラエルの民に与えた理由を三つあげています。第一に、第七日の安息日のもとに、神は「霊的安息」を象徴によって示そうとしたということ。第二に、神は信仰者たちがみことばに聞き、神を礼拝するために集められる特定の日を制定することを欲したということ。第三に、神は労働から解かれるための、休みの一日が許されることを望まれたということ。
2. 霊的安息
「霊的安息」を安息日という象徴によって示そうとしたとありました。神のかたちに造られた人間の真の安息とは何でしょうか。イスラエルの人々は安息日を他の日と区別することによって、神にある安息を理解しました。しかし、教会の時代において、この規定はどのように変化したのでしょうか。旧約の時代は、救い主キリストが示される前の時代です。今は、救い主キリストが与えられた時代です。神にある安息は、イエス・キリストによって、実体をともなって与えられたのです。するともう、安息日は守らなくてよい、そうなるのでしょうか。
3. キリストの安息
私たちは主イエスによって神の救いと、内なる導き手である聖霊をいただきました。しかし、私たちはまだすべての完成に至っているわけではありません。私たちはキリストが再び来られる神の国の完成の一歩前に置かれているのです。ですから今は、イエスによって与えられた罪の赦しと希望の約束に立って、この日を迎えるのです。安息日は、旧約では世界の完成を迎えた最後の日をさしていました。しかし、新約ではキリストの復活された日、救いが始まった日となったのです。私たちには真の安息が必要です。それは神の前に憩い、神のことばを聴き、赦しの宣言を聴くときなのです。
投稿者 mb-church : 2010年05月23日 16:13