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2010年05月23日
2010/5/2礼拝メッセージ
2010年5月2日礼拝のメッセージ要約です。
創世記1:28~2:3
「神のことばを聞く」
1. 神のかたちである人間
人間を創造し、使命を与えた時に、神の天地創造の業は一つの区切りを向かえることになります。神は、お創りになったすべてのものをご覧になりました。そしてそれは神の目に「非常に良かった」という最上級の評価を与えました。ここに大きな慰めがあります。この世界は、また私たち一人一人は神の目に高価で尊いとされています。この神の愛を失うところに多くの歪みが生じます。神の造られたこの世界の栄光や神のかたちである人間を、人間自らが踏みにじっている現実があります。しかし、神は最初も、また今の私たちも「高価で尊い」と思い続けてくださっています。神の栄光を損ない、神のかたちとして生きようとしない私たちに向けて、絶えず神様は叫び続けています。私たちは時に後悔し、また時につまずき、また神に対して罪を犯し、人を傷つけてしまいます。私たちの真実の姿は「非常によかった」とは決していえません。しかし、神はキリストによって、私たちを赦そうと言われています。それが神がイエス・キリストを通してくださる罪の赦し、義とされる救いの宣言です。今イエス・キリストを信じる信仰によって、もう一度私たちは、神から「非常によい」という言葉をまっすぐに受けることができるのです。
2. 安息の日
第六日目が終わり、その次の日に神はすべての創造のわざを休まれます。この日は単なる休みの時ではありません。この日は創造の業を成し遂げられた神の日であるということです。神は私たちのためにこの世界を作られました。神は、そのほとんどすべての日を人間のものとしてくださり、私たちにその日を、またすべての物を、神の代理者として治めるようにと委ねてくださいました。しかし、その中で、唯一七日目だけ、この日だけ、御自分のものとされました。すべてを私たちのために備え与えてくださった方が、御自分のためには、この一日だけを取り分けられたのです。しかし、私たちはすべての時が人間のものだと思っています。この日は創造者、救い主を覚え、感謝する時です。またその時は魂の赦しと回復の時でもあります。礼拝を周毎にささげ、創造主なる神を覚えることによって、私たちは神のかたちを取り戻し、キリストによって与えられる真の希望を失うことなく歩むことができます。私たちに語られた「非常に良い」と言う言葉が、ますますはっきりと聞こえてくるのです。
投稿者 mb-church : 2010年05月23日 16:07
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