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2010年02月27日
2010/2/7礼拝メッセージ
2010年2月7日礼拝のメッセージ要約です。
「愛する教会へ」
ピリピ3:20~4:1
1. 与えられる特権
キリストを信じる信仰によって与えられる特権とは何でしょうか。イエスを救い主であると信じるときに、私たちに与えられるもの、それは「天の国籍」です。この国籍は「市民権」とも訳せる言葉です。ただキリストの十字架の血潮によってのみ、私たちの罪は赦され、神の国の市民としていただけるのです。この神の国の市民権は、お金を積んで得られるものでもありません。それはただ主イエス・キリストを救い主として信じるときに、私たちに与えられるものなのです。
2. 天から来られる方
さらにパウロは「そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます」と言います。しかし、私たちはこの逆を考えます。私たちは、ここから天国へと行くことを待ち望んでいるようです。ここでのパウロは、そうは考えていません。天から、必ず私たちがいるこの世界にイエスが救い主として来てくださる。再び来られたイエスは、その神の御力で、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださる・・・。すべてを完成させるためにイエスは再び来られるとパウロは語ります。
3. 未完成の世
私たちは、どうがんばっても、神の目にかなうような「良き人」「義人」には到達できないでしょう。私たちは罪人にしか過ぎないからです。またこの世界も完全な世になるとは考えがたいことです。だからといって、正しいこと、良きことをあきらめてはなりません。あきらめて天国を待ち望みなさいと聖書は語っていません。むしろその逆です。あなたには罪があり未完成の者ではあるが、神のみこころを知り、また主イエス・キリストの赦しと救いを受けたものとして、今いるその場所で、天の国の市民として歩みなさいと言われています。しかし、私たちが現実を襲う苦難や試練の中にあって、希望を失わないで生きるにはどうしたらよいのでしょうか。
4. 希望の光
そこに与えられた希望の光こそ、復活の主イエス・キリストです。復活の主が天からこの場所へとやがて来て下さり、すべてを完成してくださるのです。だからこそ、私たちは、今ここで前に向かって歩み続け、また神の思いにかなう良きことを求めて、力強く奮闘することができるのです。私たちもまた神の国の市民としてふさわしい歩みを続けてまいりましょう。
投稿者 mb-church : 2010年02月27日 11:44