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2010年01月13日

2009/12/27礼拝メッセージ

2009年12月27日礼拝のメッセージ要約です。
「キリスト-復活の希望-」
マタイ20:17~19
Ⅰコリント15:19~22

1. 復活の出来事
 キリストについて、学ぶときに大事なことが3つあります。第一に「受肉」です。それは、神が私たちと同じ人となられたということです。二つ目は「贖い」です。受肉されたキリストが、私たちの身代わりとして罪の罰を受けてくださったということです。このことはキリストの受難、十字架に最もよく表されています。そして三つ目。それが「キリストの復活」です。キリストは十字架上で死に、その三日の後にキリストはよみがえった、と聖書は証言しています。しかし、私たちにとって復活は受け入れることの難しいことでもあります。なぜなら、それは人間の範疇を超えているからです。しかし、だからこそ、そこにこそ大いなる神の御力が働いているということになります。復活のキリストへの信仰とは、神のひとり子イエス・キリストを私たちに与えた神、そして十字架の死からイエスをよみがえらせた「神」、その神への信仰ということになります。

2. キリストの見ておられたもの
 キリストは、ご自身の宣教の道すがら、復活のことを弟子たちに語っていました。イエスの奇跡を見て多くの人は殺到しました。今の自分を少しでも楽に、良くしてくれる可能性のあるところに多くの人は集まります。しかし、イエスが人々に常に語ってきたのは、神に立ち返るようにというメッセージでした。そして、ご自身の歩みは、まっすぐに十字架へと向かっていったのです。私たちの死の先にあるものをキリストは見ておられました。神に悔い改めた者の先には何があるのでしょうか。キリストは十字架の死の後、完全な肉体を持って復活をします。その後キリストは天に上げられます。これこそ、キリストが私たちに備えられた完全なる希望でした。復活のキリストが表すのは、完全なる勝利した人の姿です。

3. 復活の希望
 復活の主が与える希望は、私たちがたとえどのようなところを通らされたとしても、復活の主が、私たちの行く先を示す光となってくださる希望です。暗黒の闇はやがて消え去り、希望の光が必ず差し込む希望です。最大の私たちの敵である死はもはや私たちの脅威ではなくなったのです。この希望は、「あの世」のものではありません。この世を生き抜く力となる希望です。今私たちが生きているこの延長に、神の国の到来と、キリストにある完全な復活のいのちが与えられるのです。

投稿者 mb-church : 2010年01月13日 14:41

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