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2009年09月09日
2009/8/23礼拝メッセージ
2009年8月16日礼拝のメッセージ要約です。
ピリピ1:12~18
「喜びの秘訣」
1. 喜びの人
この箇所のテーマは「どのような状況においても喜び続ける秘訣」です。聖書にはいかなる状況においても、喜ぶことのできた人が登場します。その代表者はパウロです。この箇所でパウロは言います。「私は喜んでいる。いや、これからも喜ぶだろう。」では、パウロはこのときに何を喜んでいたのでしょうか?
2. 獄中のパウロ
この手紙を書いているパウロの今は獄中です。これはパウロ自身も、ピリピの教会の人々も喜べる状況ではありませんでした。この箇所には、パウロの周囲にいた人々の反応が記されています。その反応は二つでした。一方の人々は、ねたみや争いが心を支配していました。また一方は善意、愛を動機としてキリストを宣べ伝える人々がいたと言っています。パウロはこのような人々がいることを牢獄の中で耳にしました。しかし、パウロはこんな境遇の時にあっても、別のものを見ていました。それはイエス・キリストが宣べ伝えられているという現実です。彼の力を超えたところで、神のことばは確かに語られていました。その現実をパウロは見ていたのです。
3. ピリピでのパウロ
ピリピの教会がスタートする時のきっかけの一つは、このパウロの投獄でした。ピリピの教会はいわば牢獄からはじまったのです。パウロもピリピの教会の人々も、人の考えを超えた神の計画が、一見困難に見える状況のうちにもあることを知っていました。パウロは投獄されていたときに、牢屋の中で祈り、賛美をしていました。彼はこの状況下で、神を礼拝していたのです。この礼拝者としてのあり方が、パウロの人格を形成していきました。
4. 喜び続ける秘訣
一つは、「主のみ手にゆだねる」ということです。二つ目に、何を一番にしているのかを問う、ということです。三つ目に、「キリストのゆえに」という信仰です。パウロはすべてのことを「キリストのゆえに」受け止めています。今、目の前に起こっていることすべては、「キリストのゆえ、主にあって」のことでした。目の前にある状況は、ただの不幸ではない、すべてがキリストのゆえのものであるとパウロは受け止めていました。この態度は、一日にして完成したものではありません。日々の神様との交わり、そして神礼拝こそが喜び続ける秘訣なのです。
[考えるために]
パウロの在り方は、どのような歩みの中で育まれたのでしょうか?
投稿者 mb-church : 2009年09月09日 10:17
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