« 2009/7/12礼拝メッセージ | メインページへ | 2009/7/26礼拝メッセージ »

2009年08月09日

2009/7/19礼拝メッセージ

2009年7月19日礼拝のメッセージ要約です。
ローマ15:7~13
「キリストの教会を信ず」

1. ささげるということ
 ローマ12章からここまで教会への勧告が多く記されていました。キリストによって贖われ、義とされた私たちが、どのように自らをささげていくのか、このことが大きなテーマとなっていました。これらのことは私たち教会に与えられた道しるべともなるでしょう。そして今日の箇所には、パウロ自身の「ささげるものの姿勢」が記されています。

2. 教会の主を信じること
 パウロは「確信している」と言います。この手紙を読んでいる教会が、善意と知恵とを持って、互いに戒め合えることを信じている、そうパウロは記します。これは単に人を信じているという言葉ではありません。教会もまた多くの課題を抱えています。しかし、教会はキリストのもの、神の宮、聖徒の交わりです。パウロは「キリストの教会」を信じています。聖徒の交わりに働かれる主を信じているのです。教会もまたこの世の様々な問題を抱えます。しかし、まず私たちが信じるのは、人や目に見える支えではなく、教会の主「キリスト」なのです。

3. パウロの経験
 パウロはこの手紙を送るにあたって、自分が「異邦人を導くもの」であると証しています。そしてパウロは「私はあなたがたにもう一度思い起こして欲しい」と言っています。パウロはこの手紙を通して、教会の主はキリストであり、教会は聖霊によって導かれ、聖霊によって悟り、そして教会は神の御前に傷のないものとして完成するのだと、いうことを伝えようとしています。パウロはそのために大胆に、また誰も通ったことのない道を歩んできました。そのパウロの働きや成果、それらはすべてキリストのものであり、聖霊の力によって成し遂げたものであると彼は書き送っています。何ももないところへと彼は歩みを進めて行きました。ただひたすら、自分に与えられた働きを、キリストのゆえに成していったのです。

4. ささげるところに
 パウロが自らのささげる歩みに見出しているのは、キリストのことば、わざ、しるし、不思議、そして聖霊の力です。パウロは徹底的に、キリストを通して、すべての物事をとらえようとしています。キリストの神に仕えた姿、人に仕えた姿、みことばに仕えた姿。それがパウロの原動力であり、また教会の力です。神が私たち主の民をどのように扱ってくださるのか、そのことを思い起こさせていただきましょう。

投稿者 mb-church : 2009年08月09日 17:58

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mb-church.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/311

コメント

コメントしてください




保存しますか?