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2009年07月08日
2009/6/28礼拝メッセージ
2009年6月28日礼拝のメッセージ要約です。
この日は吉澤慎也神学生の説教でした。
ピレモンへの手紙
「キリスト者になるということ」
1. はじめに
もし自分がキリスト者にならなかったら、と考えてみる。自分にとって、キリスト者になるということは、どれほどの意味のある事柄だったか。ピレモンへの手紙に登場するオネシモは、クリスチャンになったことで、その人生が決定的に変えられた。
2. 内容
1:この手紙はパウロによって書かれた。この時パウロはローマの獄中にいたと言われている。この手紙は、使徒職に訴えるような公のものではなく、個人的な私信であった。パウロが書いた手紙の中では、このピレモン書は異色。非常に短く、内容が非常に個人的である。この手紙が残された唯一のパウロによる個人的な私信。
2:手紙の宛先はピレモン。この人はそれなりに裕福な人だったと考えられている。
4-7:パウロはピレモンのことをとても良く思っている。ピレモンにとってパウロは自分を信仰へ導いてくれた先生だった。
8-10:パウロはピレモンの愛に訴えてオネシモのことをお願いする。
11-12:オネシモはピレモンの奴隷だったが、そこから逃げ出した。当時の奴隷制度はそこまでひどいものではなかった。その後、オネシモはパウロによって導かれてクリスチャンとなり、今はパウロと共にいる。パウロはオネシモをピレモンの所へ戻そうとしてこの手紙を書いた。今のオネシモは役に立つ者へと変えられ、パウロはオネシモを非常に評価している。
13-20:パウロはピレモンにオネシモのことを積極的に迎え入れてほしいと訴える。もしオネシモが盗みを働いたのであれば、自分がそれを支払うとパウロは言う。パウロは二人の間の執り成し手として関わっている。
21-22:人間臭い手紙だが、この手紙には確かに愛がある。ピレモンとオネシモは和解したであろうことを期待する。
3. おわりに
オネシモの人生は、キリスト者になることで決定的に変えられた。私たちにとっても、キリスト者になるということは、大きな意味のあることだったと思う。それを今一度思い返して、確認し、感謝したい。
投稿者 mb-church : 2009年07月08日 09:45
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