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2009年07月08日
2009/6/21礼拝メッセージ
2009年6月21日礼拝のメッセージ要約です。
ローマ14:13~23
「しもべへの約束」
1. 飲み食いの問題
今日の箇所の中心は、17節です。「なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。このように、キリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。」この箇所の背景には一つの問題がありました。それは「飲み食い」の問題です。これは律法に照らした時の様々な規定に関しての問題です。しかしパウロはこう言います。「神の国」というのは、そのような正しいあり方、正しい行いのことではなく、聖霊のうちにある「義と平和と喜び」なのだ、と。神の国、その支配や神のみこころは聖霊によってもたらされると言うのです。正しさと平和、喜びは神からもたらされるのです。
2. パウロの勧告
この箇所で、パウロは特に信仰の強いと言われている人々に、信仰の弱いと言われている人々に配慮しなさいと勧告しています。しかし、それと同時にパウロははっきりと言います。「すべての物はきよい」と。ここで問題となるのは、どちらの側につくのかということです。大概は考え方が正しい方へ、信仰の強い人へと皆がなればよいと考えるかもしれません。しかしそうではありませんでした。ここでパウロが見出すのはもう一つの道です。パウロが向かうのは、キリストにある平和と教会を建てあげることでした。キリストにあるときに、私たちにとって乗り越えがたく見える壁が崩れ去り、そこに神の国が表されるというのです。
3. キリストにある信仰
「あなたの持っている信仰は、神の御前でそれを自分の信仰として保ちなさい。」この「信仰」には「キリストにある」という言葉を補う必要があります。パウロはキリストにあって「すべてのものはきよい」ということを確信しています。それは物だけではなく、すべての人でもあります。何よりも、私たちは主のしもべなのです。主のしもべには、「神に喜ばれ、また人々にも認められる」という約束が与えられています。この言葉は、主のしもべに与えられた励ましの言葉なのです。
[考えるために]
主のしもべに与えられた約束とはどのようなものでしょうか。
投稿者 mb-church : 2009年07月08日 09:42
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