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2008年12月19日

2008/12/14礼拝メッセージ

2008年12月14日の礼拝メッセージの要約です。
ヨハネ1:9~13
「神の子とされる特権」

1. まことの光
 私たちは,太陽が光であることを疑わない人はいません。しかし,イエス・キリストこそまことの光であるという言葉に,すべての人がうなずくことができるかといえば,できないのが現実です。その現実をヨハネはここで表しています。確かにイエスはこの世界に来られましたが,世はこの方を受け入れませんでした。この言葉どおりのことが,今も起きているのです。

2. 真の知識
 太陽が光であるという言葉と,イエスこそまことの光であるという聖書の言葉とは何が異なるのでしょうか。科学的な説明と聖書による説明とは何が違うのでしょうか。科学が発展する前は,聖書の権威は今よりもずっと確かで強いものでした。しかし,今は聖書の権威が低下しています。なぜなら「絶対的な神」「万物の創造主なる神」という存在が薄れてしまっているからです。しかし,神に対する信頼に基づくならば,私たちの聖書に対する姿勢は変わります。私たちはあまりにも物事を表面的に見ようとしてしまう傾向があります。しかし,聖書は,目に見えない神,そして私たちの人格における真の知識と知恵を扱っているのです。

3. 人という存在
 聖書は私たち人のことを「神の似姿に造られた」存在であると教えています。私たちは他の動物とは明らかに違う存在です。ヨハネはそのことを,イエスを通して私たちが造られたと語りました。しかし,そのような特別な存在であるにもかかわらず,一番肝心な部分が私たちから抜け落ちていくことになります。それが「神」の存在です。私たちは自分自身が神であるという人間中心的に自らを変えてしまったのです。人の悲劇はここから生じ,その重大な欠損部分が広がってしまっています。私たちの周りには問題が山積しています。

4. 神の救い
 私たちには救いが必要です。一時的な救いではなく,永遠の救いが必要なのです。イエスを救い主として受け入れるときに,私たちに一時的な救いではなく,永遠の救いが与えられます。神の子どもとされる特権を私たちは得るのです。もうあなたを神からの離反者,罪人とみなさず,あなたを受け入れ,あなたを守り,あなたを導く,神の子としての地位が与えられるのです。

[考えるために]
 私たちにとって,本当に大切な知識,知恵とは何でしょうか。
 神の子とされる特権は,私たちに何をもたらすでしょうか。

投稿者 mb-church : 2008年12月19日 19:15

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