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2008年09月10日
2008/8/17礼拝メッセージ
2008年8月17日の礼拝メッセージの要約です。
この日は吉澤慎也神学生がご奉仕くださいました。
ヨナ書1:1~17
「ヨナと神様と私」
1. ヨナ書アウトライン
①海におけるヨナ
A. ヨナの最初の召命(1:1-3)
B. ヨナと水夫たち(1:4-16)
C. 救出に対するヨナの感謝(1:17-2:10)
②ニネベにおけるヨナ
A. ヨナの第二の召命(3:1-3)
B. ヨナとニネベの人々(3:4-10)
C. ニネベの救出に対するヨナの怒り(4:1-11)
2. 海に投げ込まれたヨナ
アッシリヤ帝国の首都ニネベに行くようにという主の言葉に対して、預言者ヨナは主の御顔を避けてタルシシュへ逃れようとする。船は激しい暴風に襲われるが、ヨナは祈らない。ヨナは自暴自棄になっていたと思われる。海に投げ込まれたヨナは、ようやく神様の方を向き始め、魚の中から感謝の祈りをする。
ヨナの態度は中途半端で、ゆっくりとした成長しか見られないが、それでも神様はヨナをあわれまれた。神様は、ヨナと同じような私たちにもあわれみを示してくださる。
3. ヨナの怒りと神様のあわれみ
ヨナの働きにより、ニネベは滅びを免れるが、そのことでヨナは怒る。ヨナは正義感が強く、ニネベのような悪の町は滅びるべきだと考えていた。それはヨナが最初にタルシシュへ逃れようとした理由でもある(4:2)。ヨナでさえも理解できない神様の深いあわれみが、ヨナ書の中心メッセージ。しかし最もあわれみを受けたのはヨナ自身であろう。ヨナは必ずしも模範的な信仰者として描かれていないが、神様はヨナに対して大きなあわれみを示した。ヨナと同様の私たちにもまた、神様の永遠の愛が注がれていることを覚えたい。その神様の愛を覚える時に、私たちの心にも他人に対する寛容さが生まれるのではないか。
投稿者 mb-church : 2008年09月10日 21:40
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