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2008年04月11日
2008/4/6礼拝メッセージ
2008年4月6日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書17:22~37
「前へと向かって」
1. 人の子の日
人の子の日,神の国の完成の時を見たいと願っても見れない時が来るとイエスは弟子たちに言われました。イエスは,神の国が来るその前に,教会は苦しみ,悲しみに直面するということを教えられたのです。事実,キリストの弟子たちは苦難を通りました。そして,その時には誤った教えも次々と出てくるようになります。しかし,イエスが再び来られるときは,すべてを輝き照らす「いなずま」のように来ると語られています。必ずイエスの栄光が照り輝く日がやがて来るのです。
2. 必ずそこにある苦難
しかし,その栄光の時の前に,苦しみの時がやってきます。そして,そのときのことを,旧約にあるノアとロトの物語からさらに明らかにされています。救いの完成に向かう間,それもまた救いの時であると言えますが,それは同時に苦しみの時でもあります。しかし,ここで重要なことは,ロトの妻のように後ろのものを振り返ってはならないということです。それは,救いの言葉を聞いた後の私たちの生き方の問題でもあります。人の子の現れる日がいつかは,はっきりと分かりません。しかし,その日は必ず来ます。しかし,その日を迎える前に,私たちは必ず苦しみを通らされ,さらに救いの言葉を見失わせるような現実や言葉を聞くことになるのです。
3. 前に向かって
私たちは救いの完成へと向かうこの時代にどのように歩んでいるのでしょうか?後ろを振り返らずに,神の方へと歩みだしているでしょうか?苦しみを前にしてもなお,救いの完成の時を待ち望んで歩んでいるでしょうか?私たちが大事にするべきことは,どんなときでも,やがて来る神の国の完成の時を見つめて,十字架に完全な希望を置いて歩むということです。今目の前に苦しみ,痛ましい現実があったとしても,私たちは救いの完成の時に向かって着実に進んでいるのだということを覚えさせていただきましょう。
[考えるために]
あなたは何を望みに歩んでいるのでしょうか?
投稿者 mb-church : 2008年04月11日 13:30