« 2007/12/23礼拝メッセージ | メインページへ | 2008/1/13礼拝メッセージ »
2008年01月09日
2008/1/6礼拝メッセージ
明けましておめでとうございます。
今年も神への礼拝から,与えられた日々を始めてまいりましょう。
2008年1月6日の礼拝メッセージの要約です。
民数記13:30
「必ずそれができるから」
1. 主の約束
「必ずそれができる」この言葉は,どのような場面で語られたのでしょうか。この言葉は民数記にあります。この書では,特に重大な事件が取り扱われています。それは,イスラエルの大いなる挫折です。エジプトの脱出の始まりは「わたしは,アブラハム,イサク,ヤコブに与えると誓ったその地に,あなたがたを連れて行き,それをあなたがたの所有として与える」との主の約束でした。
2. 主の命令
エジプトを脱出して,いよいよカナンを前にした時,主は命じました。その土地に入る前に斥候を送れ,というのです。選ばれたのは民の族長でした。彼らの報告は,すばらしい知らせとともに,とても残念なものでした。土地はすばらしい,しかし,そこに住む人々はかなり手強そうだったのです。この報告を聞き,民は揺れ動きます。そのような時,カレブによって口にされた言葉が「必ずそれができるから」でした。それと反対に,他の族長,そして民は,主への不信へと陥ってしまうのです。
3. 神への信頼
この不信が,神の怒りを招きます。彼らはこの後40年という歳月,荒野をさ迷うことになるのです。「必ずそれができるから。」この言葉は,それが必ず成功するという約束の言葉ではありません。この言葉は信仰告白です。神の約束に対する絶対的信頼。それは,自分たちの力がそれを可能にするか,どうかを見つめていては出てきません。ただ,神の言葉の確かさを彼は見つめていたからこそ,この言葉を口にすることができたのです。
4. 神のくださるもの
私たちに神が約束してくださったものはなんでしょうか。神が聖書を通して啓示した約束は,私たちが天の御国,神の国へと導きいれられるということです。「必ずそれができるから。」この言葉は,私たちの生涯をかけて,口にし続ける信仰告白の言葉です。この年も,主を信頼していきましょう。
[考えるために]
神が私たちにくださる約束とは,何でしょうか?
投稿者 mb-church : 2008年01月09日 10:13