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2007年12月24日
2007/12/16礼拝メッセージ
2007年12月16日の礼拝メッセージの要約です。
マタイの福音書1:18~25,イザヤ書7:1~14
「神がともにいてくださる」
1. イザヤの時代
「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」これは,イザヤ書に記されている預言です。イスラエルが北王国と南王国とに分裂していた時代,アハズ王の時代でした。敵対するアラムと北王国イスラエルとが,エルサレムにのぼってきて,ユダを攻めてきました。アハズ王と国の民は非常に動揺します。そこでイザヤが神のことばを語ったのです。
2. アハズの不信仰
イザヤは,アハズに神があなたがたを守られると告げます。そして,「あなたの神,主から,しるしを求めよ」と語られました。しかし,アハズはその主のことばに応えなかったのです。「私は求めません。主を試みません。」しかし,それはアハズの不信仰から出たものでした。彼はアッシリアに助けを求めました。このアハズの行動が,ユダ王国の崩壊を加速させることとなりました。そのような中でイザヤはキリストの預言を語ったのです。
3. 罪ある人間の姿
アハズの姿は,一人の人の姿というだけではなく,ユダの国全体の,さらには,私たち人間の堕落した姿でもあります。外見は取り繕い,あなたに従います,と形だけは見せる。しかし,実際に取る行動は,目に見えるものにより頼み,それによって,現状を打開しようとするおろかな人間の姿です。いつも聖書が私たちに語りかけるのは,主なるまことの神にゆだねなさいということです。
4. 私たちに与えられたしるし
「主みずから,あなたたにひとつのしるしを与えられる」神みずからがひとつのしるしを与えるという,これが,主が下した結論でした。イエスは「インマヌエル」と呼ばれます。それは「神は私たちとともにおられる」という意味です。神は,私たちが不完全であることを承知の上で,自らがひとつのしるしを私たちに送ってくださいました。それが,私たちに与えられたこの唯一のしるし,イエス・キリストそのお方なのです。
[考えるために]
私たちとアハズの共通点はどこにあるのでしょうか。
投稿者 mb-church : 2007年12月24日 13:30
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