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2007年11月07日

2007/11/4礼拝メッセージ

2007年11月4日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書14:15~24
「神の国の食卓」

1. 線を引く
 安息日におけるイエスの話は続きます。直前にイエスは「誰を食卓に招くべきか」というたとえ話をしました。そこで,パリサイ人たちの内と外とを区別する信仰を非難したわけです。さらにイエスはたとえを語りました。それは,招かれた人々ではなく,招いていない人々を祝宴に招く主人の話でした。

2. 断る理由
 それには理由がありました。なぜなら招いた人々が,ことごとく理由をつけてその招きに応じなかったのです。ひどい話です。そして,その理由は人々の勝手な都合でした。事前にすばらしい宴会の時があると知らされていたにもかかわらず,この招かれた人々は自分たちの都合を優先させたのです。彼らは,この主人の誘いを,第一の優先順位とはしませんでした。なぜ,この人々は誘いを断ったのでしょうか?それはまさに「身勝手な思い」としか言うほかありません。

3. 招きに応じた人々
 結局,誰がこの主人の宴会へと招かれたのでしょうか。貧しい人,体の不自由な人,目の見えない人,足の不自由な人,そして,さらには通りにいる人々でした。これらの人々は,事前に招かれていない人々です。結局,神の国の食卓につく人々は,身勝手な理由で断る人々ではなく,罪人とみなされた人々であり,異邦人であり,神の前に真にへりくだる者たちなのです。本当に,神の前にへりくだる人,悔い改める人とはどのような人のことでしょうか。イエスによって,神の国への招待状は,すでに私たち一人一人に届けられています。私たちは,神の国の宴会がはじまる時までに,自分の都合を優先させる生き方から,神様のみこころを第一とする生き方へと,方向転換をするように教えられているのです。

[考えるために]
 神の招きに応じる生き方とは,どのような生き方でしょうか。

投稿者 mb-church : 2007年11月07日 20:53

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