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2007年09月15日
2007/9/9礼拝メッセージ
2007年9月9日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書13:10~17
「解き放たれる主」
1. コントラスト
イエスは,さらに「罪人」と「偽善者」というコントラストを明確にしていきます,罪人には救いを,偽善者には警告をという明確な語り口の違いです。ここでの罪人とは誰でしょうか?18年も病の霊につかれた女性が罪人の代表です。
2. 「病の霊につかれ」
これが,当時の人々の病に対する考え方でした。なぜこの人に病の霊がついているのでしょうか?それはこの女性の犯した罪のため,もしくは,家族の中に罪を犯した人がいた,そのように受け止められていました。この女性は,救われるには遅い人,後の人であったのです。
3. 罪人を招かれる方
イエスは,会堂に集まった人々の中で,真っ先にこの女性を呼び寄せました。そして,高らかに宣言するのです。「あなたの病気はいやされました。」これは,「あなたは痛み,弱さから解放された」という宣言です。この女性にしか分からない18年の間続いた痛み。その痛みからイエスは女性を解放されました。
4. 偽善を暴くイエス
イエスはこの女性に手を置きました。安息日に手を置き,この罪人を癒されたのです。イエスは,一人の罪人のところに来られ,手を置き,癒しを,救いの宣言をするために来られました。しかし,ここには「偽善者」が登場します。その代表が「会堂管理者」です。この人は直接イエスを非難せず,女性を非難しました。神のみ教えを用いながら,この罪人を非難したのです。それは全く神のみこころを,み教えから汲み取らない人の姿と言うことができるでしょう。私たちは,イエスの前に,自らの偽善を恥じ,御前にへりくだらせていただきましょう。
投稿者 mb-church : 2007年09月15日 14:59
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