« 2007/8/26礼拝メッセージ | メインページへ | 2007/9/9礼拝メッセージ »

2007年09月15日

2007/9/2礼拝メッセージ

2007年9月2日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書13:1~9
「例外なき招き」

1. 人々の反応
 イエスの主張は単純明快でした。しかし,思わずガリラヤで起こった悲劇を口にした人々がいました。これまでのイエスの語られたことが自分のことではなく,ガリラヤのあの人々こそ,神とすぐに和解しなかった結果ではないか,そう人々は応答したのです。ここに,人間の罪深い姿があります。私たち自身に語られているのにも関わらず,他の事柄を挙げることによって,さも自分はわかっているのだ,そういいたい罪人の姿がここに描かれています。

2. イエスの答え
 これは決して他人ごとではありません。イエスの答えは,「あなたがたも悔い改めないなら,みな同じように滅びます」というものでした。また,エルサレムで起きた事件も同じように例に出します。あの人々も例外ではない。みな悔い改めないなら,同じように滅びる,とイエスは明言されたのです。

3. 死の先にある滅び
 イエスの視点は,単なる地上での死だけを見てはいません。神からの永遠の別離,完全な滅びに焦点が当てられています。私たちの人生,生涯は,神から与えられた一度限りのものです。しかし,それ以前に,神にあるいのちでなければ,本当に神に喜ばれるものにはなりえないと,聖書は語るのです。

4. 待たれるお方
 イエスは,ここで「ぶどう園に植えられたいちじくの木のたとえ」を語られます。このいちじくは,本来のところには植えられていませんでした。それでも実がなることを期待されていました。しかし,残念ながら実はなりませんでした。しかし,その園の番人は,もう一年まって欲しいと園の所有者に願うのです。この願いこそ,イエスの願いです。そして,今,神は私たちが悔い改めの実を結ぶことを待っていてくださるのです。

投稿者 mb-church : 2007年09月15日 14:28

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mb-church.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/219

コメント

コメントしてください




保存しますか?