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2007年09月25日

2007/9/16礼拝メッセージ

2007年9月16日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書13:18~21
「神の国とは?」

1. そこで・・・
 直前にすばらしい出来事が起きました。一人の罪深いと思われた女性を通して,神の栄光があらわされたのです。この女性に対して,会同管理者は非難をしました。しかし,イエスはその偽善を見抜き,神のみこころを指し示したのです。直後にこの二つのたとえ話は語られました。

2. 神の国とは?
 イエスは,人々に「神の国」について明らかにされました。「神の国」はいわゆる「天国」ではありません。「神の国」という言葉は,この「地」つまりこの世界と密接に結びついています。「神の国」は私たちのうちにきます。それだけではありません。神の国は,今ここにあります。そして,神の国は後に完成の時を迎えます。「あの世」で完成するのではなく,この地に神の国の完成が訪れるのです。

3. 神の国の性質
 この女性の癒しと救いに関するやり取りを通して,イエスは神の国の性質について明らかにされています。その性質こそ「からし種」と「パン種」のたとえに語られているのです。それは,目にも留まらぬ小さなものが,大きくなり,周囲に広がるということです。ここで注目すべきことは,小さなものが大きくなり,周囲に広がるという点です。

4. 取るに足りない者
 あの女性こそ,取るに足りない者の代表です。それだけではありません。自分でも取るに足りない存在であることを自覚していたことでしょう。しかし,その一人にイエスは目を留められました。そして,この人を通して神のみわざがあらわされ,神のみこころと栄光があらわされました。一人の何もない無力な女性を通して,イエスは神の栄光をあらわされたのです。神の国は,このような取るに足りない,目にも留まらない小さなものからはじまるのです。

[考えるために]
 私たちは,神の前にどのような存在でしょうか?
 イエスはどこから神の国がはじまると言ったのでしょうか?

投稿者 mb-church : 2007年09月25日 11:32

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