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2007年08月16日

2007/8/5礼拝メッセージ

2007年8月5日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書12:41~48
「忠実な賢い管理人」

1. ペテロの質問
 なぜ,ペテロはこの質問をしたのでしょう。私たちか。それともみなのためか。ペテロの語る「私たち」「みな」とはいったい誰を指しているのでしょうか。この場面から,推測できるのは「弟子」と「群集」でしょう。これまでのたとえは,自分たちに向けてなのか,それとも,群集に対してのものなのか。自分は,群集とは違う,そのような思いがペテロにはあったのかもしれません。

2. イエスの答え
 このようなペテロに対して,イエスはさらなるたとえ話で答えられました。それはしもべの中でも,主人から全財産を預けられる管理人のたとえでした。管理人と言ってもしもべです。このたとえも,前のたとえと中心テーマは同じです。ここでもこの主人は,しもべの思いもよらない時に帰ってきます。そして,主人は自分が不在であっても,しもべが忠実であったかどうかを評価するのです。

3. 異なる点
 ここに前のたとてとは異なることが付け加えられています。それは,もし,しもべが不忠実であったらどうなるのか,という点です。そのようなしもべは,主人によって厳しく罰せられ,鞭打たれます。なぜなら,このしもべは主人の思い,考えを知っていながら,それを行わなかったからです。

4. キリストから与えられたもの
 主人から,多く与えられた者は多く求められ,多く任された者は多く要求されます。責任を持たされていないしもべは,打たれても少しですむ,これは当然の結論です。では,多く与えられた者とは誰を指しているのでしょうか。与えられたものとは,個人個人の能力や資質のことではありません。キリストを信じるときに,すでに私たちは多くのものを受けています。何よりも,キリストのいのちそのものが,与えられているのです。

[考えるために]
 与えられたものとして,私たちは,どのような歩みをもって神に応えることができるでしょうか。

投稿者 mb-church : 2007年08月16日 16:16

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