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2007年05月02日
2007/4/29礼拝メッセージ
2007年4月29日の礼拝メッセージの要約です。
ルカの福音書11:29~32
「ヨナのしるし」
1. しるし=奇跡?
イエスがここで問題にしたのは,人々が「しるしを求めている」ということです。しかし,彼らが求めていたのは,単なるしるし=奇跡ではありませんでした。イエスが指摘したしるしとは「さばきと救い」のことです。人々は,裁きなどない,そう考える人々が多くいました。今はまだ大丈夫,また,自分は大丈夫だと考えていたのです。
2. 悪い時代
イエスは,ここで「この時代は,悪い時代」と評します。なぜなら,しるしが示されているのに,気が付こうとしないからです。そして「ヨナのしるしのほかには,しるしは与えられない」と語ります。つまり,預言者ヨナの時にしるしはすでに示されているではないか,そう言っているのです。
3. ヨナのしるし
ヨナのしるしとは何でしょうか。それは,ヨナの口を通して,異邦人の国ニネベに,神の裁きの近いこと,そして神に立ち返れとのメッセージでした。そして,ニネベの人々は神に立ち返ったのです。そして,イエスは,ご自身をヨナ以上の者であると語られました。さらに,イエスはソロモン以上であるとも言われたのです。
4. すべてにまさった者
イエスは,神の子,神の力,神のことばそのものです。さらに,預言者ヨナよりも,王ソロモンよりもまさる者です。なぜなら,イエスは私たちの側まで来てくださり,へりくだられ,十字架にかかり,救いへと私たちを導かれました。王の座から降り,神であるにもかかわらず,私たちと同じ罪人の姿をとってくださいました。今,この時こそ,神に立ち返る時なのです。
[考えるために]
なぜこの時代は悪い時代なのでしょうか?
投稿者 mb-church : 2007年05月02日 18:11
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