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2007年04月14日

2007/4/8礼拝メッセージ

2007年4月8日イースター礼拝のメッセージの要約です。
ローマ人への手紙6章3~9節
「ただ一つの慰め」

[ハイデルベルグ信仰問答]
問い「生きるにも死ぬにも,あなたのただ一つの慰めは何ですか?」
答え「わたしがわたし自身のものではなく,体も魂も,生きるにも死ぬにも,わたしの真実な救い主,イエス・キリストのものであることです。」

1. あなたの慰めは?
 私たちが生きていくときに,慰めとなるものは数多くあるでしょう。みなさんを元気にしてくれるものはいったいなんでしょうか?あらゆることに対する慰め,普遍的な慰めなどあるのでしょうか?人間は,死を自覚できる存在です。いつかその死がくることを知りつつ生きる存在です。多くの宗教が,死で人間は終わらない,と語ります。私たちは,死ということに対して,何らかしらの説明をしないと落ち着かないのです。当然,聖書もそのことにふれています。

2. 大きな違い
 しかし,聖書には大きな違いがあります。多くの宗教では,死がなぜあるのか?ということには答えようとはしません。死は運命なのですから。しかし,聖書は違います。聖書は,その終わりの時が来る事を,人の罪ゆえであると明確に指し示します。そして,それは裁きの時でもあると。しかし,それで聖書は終わりません。聖書は,私たちに死の宣告をするのと同時に,その死の宣告を取り下げる手続きをも示します。それが,イエス・キリストの十字架の死,そして復活なのです。

3. ただ一つの慰め
 移ろいやすい限りあるものでもなく,生きる上でのその時々の慰めでもない。死に対しての気休めでもない。私たちにとってのただ一つの慰め,生きるにも死ぬにも失われることのない希望こそ,十字架を通して示された赦しと復活のいのちなのです。

[考えるために]
 あなたの失われることのない慰め,希望は何でしょうか?

投稿者 mb-church : 2007年04月14日 16:42

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