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2007年03月17日
2007/3/11礼拝メッセージ
2007年3月11日のメッセージの要約です。
ルカの福音書10章29~37節
「あなたの隣人」
1. 律法の専門家の質問
イエスの返答から,律法の専門家は「私の隣人とは誰ですか?」と質問をしました。しかし,これは自分の正しさを示そうとした質問だったのです。自分は律法をよく知っていますし,また同胞に対してすでにそのことを実行しています。そう彼は主張したかったのでしょう。
2. イエスの語ったたとえ
しかし,イエスが示した隣人とは,誰が隣人であったか,ではなく,誰が隣人となったか,というものでした。そのたとえ話で語られたその隣人となった人は,ユダヤ人の忌み嫌うサマリヤ人だったのです。たとえ話に出てくる祭司もレビ人も,瀕死の人のところに行かなかった言い訳を考えることはできるでしょう。しかし,このサマリヤ人は,その言い訳を知っていたとしても,この瀕死の人のもとへと駆け寄ったのです。
3. 神のことばの真意
律法が示そうとしているのは,表面的な問題や正しさではありません。神のみこころを理解し,そして神の示す聖さ,愛へと私たちが向かおうとしているかどうか,です。サマリヤ人はユダヤ人から見れば,救われるはずのない人々でした。しかし,神の考えはどうではありませんでした。神を愛する人とはどのような者でしょうか。それは,神のことばを守る人のことです。しかし,それはあくまでも,神のことばに表された神の真意に従う者のことです。神がご覧になるのは,人からの評価ではありません。私たちが,今,神のことばを聞き,そして従っているかが問題なのです。イエスは今も私たちにこう語られます。「あなたも行って同じようにしなさい」と。
[考えるために]
あなたは隣人となっているでしょうか?
投稿者 mb-church : 2007年03月17日 09:42
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