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2006年12月18日
2006/12/17礼拝メッセージ
2006年12月17日のメッセージの要約です。
ヨハネの福音書1章1~9節
「世の光」
1. 序文
このヨハネの福音書の序文は,とても有名です。「初めに,ことばがあった。」この言葉を聞いて,当時の人々がすぐに思い浮かべたのは,創世記の第一章一節です。神が神であること。それはこの天地創造に完全に表されています。この世界を作り,そしてあらゆる命を生み出し,人間を形作ったその神のみわざ。その神のみわざは,神のことばによって形作られ,そして動き出しました。
2. 神のことば
「ことば」とはいったい何でしょうか?ことばは「伝達手段」です。私たちの考えや感情をことばによって表現します。また,ことばが新たなものをも生み出します。人間にとって,ことばはとても大事なものです。しかし,神のことばはさらに大きく,深い意味を持つものです。すべてを生成し,すべてを支配し,すべてを動かすことばです。そして,神のことばは,必ずその通りになるものです。
3. キリスト
ヨハネは,その神のことばの真実を新に明らかにしました。それは,そのことばこそ,イエス・キリストであるということです。ことばはキリストであり,そして,そのことばは神とともにあった。神の意志,神の思い,神のみこころ,そのすべてがキリストであり,キリストとともにあるということ。この意味は深遠で大きなものです。そして,何よりも,この世界は,また私たちは,神のことばであるキリストなくしては,本来のいのちを得ることができない存在であることが,ここで明らかにされています。
4. 世の光
この世界は,神を失い,いのちそのものがやみに閉ざされた状態です。私たちの力ではそのやみに打ち勝つことはできません。しかし,聖書は語ります。キリストこそ,世の光であると。この世のやみは,この光には打ち勝つことができません。私たちもまた,キリストを得るときに,決してやみの中で絶望することなく,光の内を歩むことができるのです
[考えるために]
この世界のやみを変えることのできるお方とは誰でしょうか?私たちのやみとは何でしょうか?
投稿者 mb-church : 2006年12月18日 17:10
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