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2006年10月18日

2006/10/15礼拝メッセージ

2006年10月15日のメッセージの要約です。
ルカの福音書9章1~6節
「弟子の派遣」

1. 弟子の派遣
 この派遣は訓練のためでした。ルカはこのことを特に簡潔にまとめています。イエスは,弟子にご自身と同様の力と権威を授けて送り出されました。その目的は,「神の国を宣べ伝えるということ」「病を直す」ということでした。この二つのこともイエスの働きの本質であるといってもよいでしょう。イエスが弟子たちに命じられたのは,イエスの宣伝をしなさいということでも,多くの人々を私のもとまで連れてきなさい,ということでもありませんでした。彼らに託したのは,弟子たち自らが,神の国をのべ伝え,病を直す,ということだったのです。

2. 私たちの使命
 イエスは彼らに何も持たずに出て行きなさいと言われました。ただ彼らに与えられたのは,イエスの力と福音の言葉であったのです。それでは,今,私たちに与えられているものは何でしょうか。それは,「聖書」であり,「聖霊」です。この当時,悪霊を追い出し,病をいやすということが意味していたことは,「罪」ある生活からの解放です。私たちもまた,「罪」からの解放,神を中心としない生活からの脱却,主を礼拝する生活への転換という使命が与えられています。私たちが真に変えられるのは,神のみことばを中心とした生活へ向かうことから始まるのです。

3. どんな家であっても
 イエスは弟子たちに,「どんな家に入っても,そこにとどまり,そこから次の旅に出かけなさい」と命じられました。どんな家でも,そこで,福音を語り,罪からの癒し,解放をときなさいと,イエスは言われました。福音が語られる対象は「すべての人」なのです。しかし,イエスはそれと同時に,受け入れない人がいることも承知しています。そして,そのような人々に対しては,厳しい態度で臨むようにと言われています。私たちもまた,その現実を直視するとともに,それ以上にすばらしい福音の持つ希望,癒し,喜び,恵みをしっかりと携えて遣わされてまいりましょう。

[考えるために]
 私たちそれぞれが遣わされている場所はどこでしょうか?

投稿者 mb-church : 2006年10月18日 16:46

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