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2006年09月24日

2006/9/24礼拝メッセージ

2006年9月24日のメッセージの要約です。
ルカの福音書8章26~39節
「救われた次第」

1. 待ち受けていた人
 湖の向こう岸へと到着した一同を待ち受けていたのは,一人の悪霊につかれた人でした。ここで,その悪霊がどのような類のものであったかということは問題ではありません。問題なのは,この人が,例えようもない大きな苦しみを負っていたということです。

2. 絶望の淵で
 この絶望に支配された男の前に,イエスはお立ちになります。これまで彼を助けようとする人などいませんでした。誰も近づかない。誰も同情などしない。しかし,イエスは彼の前にやってきました。しかし,この男の反応は「恐れ」でした。悪霊が語っていることが,人の罪の性質が語っていることであるとするならば,私たちもまた,イエスを前にしたとき恐れを抱くことでしょう。イエスによって,心の内が照らされ,内面がさらけ出されたとき,私たちもまた,これ以上苦しめないで欲しいと叫ぶことでしょう。

3. イエスのみ手
 しかし,イエスはこの「恐れ」をしっかりと受け止められます。そして,悪霊は彼から出て豚の大群に入り,湖で溺れ死にます。ここに示されているのは,イエスの持つ罪,悪に対する圧倒的な権威と,この一人の罪人が,その長い間の束縛から解き放たれ,きよめられたという事実です。イエスは,彼の絶望,そして彼を縛ってきた古いものを完全に断ち切られたのです。

4. 人々の反応
 しかし,そこに居合わせた人々は,その光景を見てイエスを拒否します。ここに,イエスを前にして,二つに分かれてしまった人々の姿が記されています。一方はこの狂人。そしてもう一方はこの目撃者たちです。私たちは,イエスを,私たちの罪の縄目から解き放つ救い主として受け入れるでしょうか。それとも,私たちを脅かす存在として拒否してしまうのでしょうか。イエスを受け入れる時に,私たちもまたこの一人の罪人と同様に,「正気」に戻ることができるのです。

[考えるために]
 イエスの目には,この一人の男はどのように写っていたのでしょうか?
 あなたの罪を断ち切るお方は誰でしょうか?

投稿者 mb-church : 2006年09月24日 15:18