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2006年09月20日

2006/9/17礼拝メッセージ

2006年9月17日のメッセージの要約です。
ルカの福音書8章22~25節
「向こう岸」

1. イエスの誘い
 イエスは弟子たちに「湖の向こう岸へ渡ろう」と誘われます。「なぜか」という理由はここに書き記されていません。しかし,イエスの方から,弟子たちをお誘いになったことは確かなようです。ことの始まりは,イエスの側からでした。

2. 湖上
 弟子たちは,イエスの言葉に従います。その船の上で,イエスは弟子たちにすべてをゆだねているようです。ここでイエスは,全面的に私たちに舵取りをまかせています。しかし,そこに困難が起きたのです。突然の嵐。彼らの力では,どうすることもできない状況に見舞われます。すると,弟子たちは,慌ててイエスのもとに行きました。「先生。先生。私たちはおぼれて死にそうです。」

3. 信仰はどこにあるのか?
 すると,イエスは起き上がり,風と荒波をしかりつけられました。驚くべきことに,嵐はすぐに止み,なぎになります。イエスはここで弟子たちに「あなたがたの信仰はどこにあるのです」と問いかけられました。もちろん彼らは神を信じ,イエスをも信頼していたことでしょう。しかし,彼らの目には,目の前の状況しか映っていませんでした。実は,最初のことを起こしたのもイエスであり,委ねられたのもイエス,ともにいたのもイエスであり,ことを治められたのもイエスでした。最初から最後まで,振り返るならば,そこにイエス,神の存在を認めることができたのです。

4. さあ向こう岸へ!
 向こう岸へ渡るには,嵐の待つ湖を渡らなくてはなりません。しかし,その湖をイエスとともに渡るならば,私たちはさらに深い神理解,イエス理解へと進むことができるでしょう。私たちもまた向こう岸へと渡らせていただきましょう。

[考えるために]
 私たちの信仰はどこにあるのでしょうか?

投稿者 mb-church : 2006年09月20日 09:10

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