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2006年09月09日
2006/9/10礼拝メッセージ
久しぶりに土曜日に掲載します。
2006年9月10日のメッセージの要約です。
ルカの福音書8章19~21節
「わたしの家族」
1. イエスの言動
ここを読むと,私たちはイエスのその家族に対する態度に驚きを感じます。マルコの福音書にはこうあります。「わたしの母とは誰のことですか。また,兄弟たちとは誰のことですか。」イエス様のこの言動は,私的,個人的な行動ではありません。これは意図されたものであり,弟子や群集に向けたメッセージがそこに含まれています。特にルカでは,「神のことばを聞いて行う」ということに焦点が当てられています。
2. 神の家族とは誰か?
神の家族とは,神のことばを聞いて行う人のことだと語られます。家族という言葉は,当時のイスラエルにおいて,今以上に重い意味を持つ言葉です。それは彼らのアイデンティティーに深く関わりがありました。現代の私たちも同様の構造を持っています。自分がいったい何者なのか。それを規定し,特定しているのは,その人の家族や社会,仕事,また所有物などです。また他の人をもそのような視点で見ているでしょう。しかし,イエスはそのような基準とは異なる基準を示しました。神のことばを聞いて行う人。これがその基準です。
3. 神のことばを聞いて行うということ
みことばに聞いて,それを行う。限りなくシンプルですが,奥の深いことでもあります。そのために,私たちは神のことばである聖書に絶えず聞く必要があるでしょう。私たちは聖書を通して,神ご自身を教えられるときに,神のみこころを行う者へと変えられていきます。聖書を知れば知るほど,私たちは神を教えられ,そして神との関係は深まります。さらに,私たちは「祈り」へと開かれています。神ご自身を知ると同時に,祈りを通して,私たち自身のことを神に語り,委ねることが許されています。私たちはそのときに,すでにイエスの家族の一員となっているのです。
[考えるために]
イエスの家族とはどのような者たちのことでしょうか?
投稿者 mb-church : 2006年09月09日 18:19
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