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2006年07月11日
2006/7/9礼拝メッセージ
2006年7月9日のメッセージの要約です。
ルカの福音書6章39~49節
「十分な訓練」
1. 人を愛すること
私たちは,敵対する人を愛するように,と導かれています。その具体的な姿はいかなるものでしょうか。それは「裁かない」ということに集約されています。私たちは人を裁きやすいものです。それは行きつくところ「自分」にしか基準がないからでしょう。ここでイエスは私たちに命じています。あなたは自分だけを基準にしてはならないと。
2. たとえ
私たちの現実の滑稽な姿がたとえを通して語られています。盲人に盲人の手引きができるだろうか?自分の目にある梁には気がつかないのはなぜか?神の視点から見るならば,私たちの姿はこのたとえのようなものです。いずれにせよ私たちが,もし人を裁いているのであれば,それはイエスの姿とは到底離れたものであると言わざるを得ないのです。
3. 十分な訓練
このような裁かないものとなるには,つまり神の視点を持つには,十分な訓練を受けなくてはなりません。訓練とはどのようなものでしょうか。それは「自分の目から梁を取り除けること」です。私たち自身の目から梁を取り除けることから,その訓練は始まります。
4. 二つのこと
そしてその訓練は,次の二つにまとめることができます。第一に「私たちの心を良くする」ことです。それはただ良い人になるのではなく。キリストを中心にして生きる,イエスの心を持って生きることです。第二に「キリストの言うことを行う」ことです。できるかできないかではなく,キリストの教え-あなたの敵を愛しなさい-を実行することです。信仰者としての訓練とは,キリストの心を持って,キリストが命じてくださったことを実行すること。私たちの前提は訓練されていない者です。しかし,私たちは,この訓練を受けるとき,キリストの大使として成長していくのです。
[考えるために] キリストの訓練とは何でしょうか?
投稿者 mb-church : 2006年07月11日 16:53