« 2006/4/30礼拝メッセージ | メインページへ | 2006/5/14礼拝メッセージ »
2006年05月08日
2006/5/7礼拝メッセージ
2006年5月7日のメッセージの要約です。
ルカの福音書5章27~32より
「罪を赦す権威」
1. レビとの出会い
今日のテーマは,イエスは誰を招こうとしているのか?ということです。しかし,この箇所を読むと,このテーマとは逆のことが起きています。なぜなら,ここではイエスが招かれているからです。イエスは一人の収税人に目を留めて,「わたしについて来なさい」と声をかけられました。すると,彼は全てを捨ててイエスに従いました。この時が,彼の信仰の出発でした。そして,レビは,自分の家にイエスを招いて大盤振る舞いをし,多くの人々を招きました。
2. 多くの人々
招かれた人々は,収税人仲間であり,当時,罪人だと認識されていた人々でした。彼らの人柄や人格は関係なく,その表向きの職業,血筋から,罪人と認識されていた人々です。その状況を見て,パリサイ人たちはつぶやきました,内側よりも,外側から人は汚れる,と考えていたのが,パリサイ人たちでした。
3. イエスの招き
しかし,イエスは,その彼らにこう答えます。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく,病人です。」イエスは,病人,罪人のところに来ました。しかし,ここで問題なのは,誰が丈夫な人なのか,ということです。ここにはこの言葉を添えて理解する必要があります。それは,自分が丈夫だと思っている人,自分で正しい人だと思っている人。イエスは,自分は病人だ,医者を必要としているのは私だ,私は本当に神の赦し,あわれみが必要だ,そう思っている人のところに来られました。聖書は私たちにこう語ります。「医者を必要としない人はいない。」神の前に正しいと立つことの出来る人は一人もいません。イエスは,今日も私たちにレビのように目を留めて,そして声をかけてくださっています。これがイエスの招きです。あなたはこの招きにどう応えるのでしょうか?
[考えるために]
聖書は私たちのことをどう語っているでしょうか?
あなたはこのことをどう受けとめるでしょうか?
投稿者 mb-church : 2006年05月08日 08:09
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mb-church.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/148