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2006年05月17日

2006/5/14礼拝メッセージ

昨日まで大阪に出張していました。
お好み焼きも食べましたよ。

遅くなりましたが,礼拝メッセージを更新します。

2006年5月14日のメッセージの要約です。
ルカの福音書5章33~39より
「古い?新しい?」

1. 比較
 ここでイエスは非難を受けています。このような非難は,私たちの最も得意とするところです。つまり人との比較です。ここで,彼らが比較しているのはイエスとバプテスマのヨハネです。ここで問題なのは,パリサイ人たちは,なぜヨハネの弟子たちは正しいと判断しているか,です。その根拠は,自分たちの正しさにありました。

2. キリストを前にして
 彼らは,真に正しい方を前にして,自分たちの正しさを証明しようとしています。一見,彼らの主張は正しいように見えます。しかし,イエスのたとえ話は,彼らの欺瞞を明らかにします。目の前に花婿である救い主がいるにもかかわらず,彼らの目は曇ったままだったのです。結局のところ,彼らは,イエスをキリストだと認めることができなかったのです。

3. 古い物と新しい物
 彼らは目の前にある真実に,目を向けようとはしませんでした。そのことをイエスは,別のたとえ話によって明らかにしました。彼らの心は「古いまま」であると。この箇所にある「新しい」とは,見た目の新しさではありません。この新しい物とは,キリストご自身のことであり,神ご自身の基準です。それは単なる古い新しいの問題ではありません。問題は,あわない入れ物に,無理に新しい物を注ぎ込もうとすることです。つまり,自分たちの基準に,イエスを,神を閉じ込めようとすること。キリストが目の前にいるにもかかわらず,彼らは自分たちの考えをまげようとはしなかったのです。私たちが,自分の基準,自分の正しさに固執するならば,私たちは救い主イエス・キリストが目の前にいるにもかかわらず,そこを素通りしてしまうことになるのです。

[考えるために]
 あなたは,キリストを前にして,心をかたくなにしてはいないでしょうか?
 内に働く聖霊によって,新しい皮袋を持たせていただきましょう。

投稿者 mb-church : 2006年05月17日 13:01