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2006年04月08日
2006/4/9礼拝メッセージ
2006年4月9日の礼拝メッセージです。
ルカの福音書5章1~11より
「おことばどおりに」
1. ペテロ
イエスは最初の弟子を呼び寄せました。イエスの最初の弟子がどのように決断したのか,それは最初の教会においても大きな関心ごとの一つでした。この出来事は,カペナウム伝道の最中のことです。イエスは悔い改めと,ご自身を通して実現していく「神の国」を語っていたことでしょう。シモン・ペテロもこのメッセージを耳にしました。
2. 信仰の第一歩
シモンにとって,イエスは「先生」の一人でした。まだこの時点では,自分の人生に関わり始めてはいるが,まだそれ以上の存在ではありません。しかし,そのシモンに対して,イエスご自身から関わろうとされます。「深みに漕ぎ出して,網をおろして魚をとりなさい。」シモンにとっては,この言葉は驚くべき言葉でした。ここで,私たちはシモンの驚くべき行動の一端を垣間見ます。彼は,自分の誇り,考え,常識,それらを脇において,「でもおことばどおり,網をおろしてみましょう」と言うのです。ここに,シモンの信仰の第一歩を見ることができます。
3. 神への恐れ
信仰の第一歩は,聖書にある言葉どおりに私たちが受け止め,行うところから出発します。そしてこの第一歩にイエスはすばらしいみ業を持って応えられました。ここで,「先生」という呼びかけから,「主よ」という言葉へと変わっていることがわかります。ペテロは,イエスが単なる教師ではなく,自らのすべてを持って応えなくてはならない主であるということに気付かされたのです。そして,彼が抱いたのは,「恐れ」と「自らの罪深さ」でした。私たちが,信仰の一歩を踏み出していくときに,次に気付かされるのは,神への恐れと罪深さなのです。
4. イエスの導き
神を恐れない人,神を神と思わない人は,自分の罪を知ることはありません。しかし,神を信じ,恐れを抱いたシモンに対して,イエスはこのように語りかけられました。「こわがらなくてもよい。これから後,あなたは人間をとるようになるのです。」イエスは,恐れなくてもよい,あなたには使命があるのだ,あなたは私とともに行くのだ。そうイエスはペテロに語りかけられました。私たちが信仰の一歩を踏み出すときに,シモンと同じように必ずイエスは励ましと,導きを与えてくださるのです。
[考えるために]
シモンにとっての信仰の一歩とは何だったのでしょうか?また次に彼が気付かされたこととは何でしょうか?
投稿者 mb-church : 2006年04月08日 23:06
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