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2006年03月18日
2006/3/19礼拝メッセージ
久しぶりの更新です。
2006年3月19日の礼拝メッセージです。
ルカの福音書4章31~37節より
「イエスの権威」
1. 汚れた霊
イエスは,カペナウムで汚れた悪霊につかれた人を癒します。悪霊?なんて非科学的!と思う方もいるかもしれません。聖書は,悪霊の存在を否定していません。それは,神から私たちを引き離す力が確かにこの世界にあることを,はっきりと示しているからでしょう。しかし,聖書は当時の人々の感性にしっくりくるように書かれてもいます。当時,病は,悪霊によるものと民衆には説明され,また理解されていました。この現代では,また別の説明を加えることができるかもしれません。しかし,本質的に,神から私たちを引き離す力があるということには,変わりはありません。
2. この世界をどう見るか?
それでは,私たちは病や不幸をどのように説明し,受け止めているでのでしょうか。当時の人々は,ほとんどのことを悪霊やサタン,そして神々のなせる業であると考えていたことでしょう。しかし,聖書はそのような見方とも,異なる見方をしています。聖書は,圧倒的に神が,そしてイエスが全てのものの上にある,と語っています。聖書は,私たちの力の及ばないところ,いえ,私たちの力が届く,届かないにかかわらず,全ての面において,神の権威と力が及んでいることを,私たちに教えているのです。
3. イエスの権威
神は,科学的,非科学的という枠組みを超えています。この箇所に繰り返されているのは,イエス(のことば)の持つ権威です。私たちを神から引き離す力は確かにあります。すでに私たちはその力に取り込まれているかもしれません。しかし,イエスはそれらの力を一言で静まらせます。「黙れ。その人から出て行け。」ここにイエスの権威が凝縮されています。それは全てのものの上に立つ権威なのです。私たちもこの方によって,神へと向かうことができるのです。
[考えるために]
私たちは,イエスの権威,ことばに,全服の信頼を置いていきましょう。
投稿者 mb-church : 2006年03月18日 21:21
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