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2005年12月04日

2005/12/4礼拝メッセージ

2005年12月4日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「驚くべき祝福」
ルカの福音書1:26~38より

1. コントラスト
 いよいよキリストの誕生へと話は進みます。ルカはコントラストの効いた聖書記者です。そのコントラストは,人と人の対比ではありません。神と人とのコントラストといったほうが適切です。神の考えと人の考えの違い。それこそが,私たちがまず知らなくてはならないことです。ここでも私たちの考えと神の考えの違いを見ることができます。

2. 乙女マリヤへのお告げ
 乙女マリヤへの驚くべき知らせは,バプテスマのヨハネの予告以上のものでした。年端のいかない片田舎の少女。そしてダビデの家系であったヨセフの婚約者。そこに御使いが来て,あなたの胎に救い主が宿ると告げられます。これを信じるのは難しいことです。このような微かな印。それがキリストの誕生の始まりです。神の計画は,決して人の価値観や,人の決定に従うものではないのです。

3. 大きな困難の予感と祝福
 取るに足りない一人の少女に神は目を留めました。これから持ち受けている困難は目に見えています。しかし,御使いは祝福のことばをマリヤに告げます。なぜこのことが祝福となるのでしょうか。ここで,神はマリヤに「あなたがこの子をキリストに育て上げなさい」などとは言いませんでした。神は,最初から生まれるこどもはキリストであり,神ご自身が,その子に王位を与えると語られています。さらには,聖霊があなたに臨むのだという約束,そしてエリサベツのことを告げます。これから起こるであろう困難さや重圧はあったかもしれません。しかし,それ以上に,神のことばの確かさが,マリヤに迫ってきたのです。ここでも,神が,聖霊が,そしてキリストが,人に先立って働かれる姿を,私たちは見出すことができるのです。

[考えるために]
 私たちもマリヤと同じ信仰の告白してまいりましょう。
 「ほんとうに,私は主のはしためです。どうぞ,あなたのおことばどおりこの身になりますように。」

投稿者 mb-church : 2005年12月04日 00:24