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2005年11月05日
2005/11/6礼拝メッセージ
2005年11月6日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「喜びの秘訣」
ピリピ人への手紙1:12~21より
1. 「喜びの手紙」
パウロが,唯一経済的支援を受けていた教会が,このピリピ教会と言われています。この手紙には「喜び」という言葉が数多く出てきます。今日のテーマは「喜び続ける秘訣」。この秘訣が分かれば,どんなに素晴らしいことでしょうか。聖書には喜ぶことのできた人が登場します。喜びを持ち続けることのできた人の一人はこのパウロでした。
2. パウロの今
パウロは「私は今喜んでいる」と語っています。パウロの今は牢屋の中でした。そして,その状況の中,周囲の反応は二つでした。一方の人々は、ねたみや争いが心を支配していました。また一方は善意、愛を動機・モチベーションとしてキリストを宣べ伝える人々がいたと言っています。パウロはこのような人々がいることを牢獄の中で耳にしました。これを聞いたパウロの心中はおだやかなものではなかったことでしょう。
3. パウロの目線
しかし、パウロの目は別のものを見ていました。それはこのような状況の中でも,イエス・キリストが宣べ伝えられているという現実でした。たとえ自分は身動きが取れなくても,牢獄の中にいようとも,身内のなかに敵対する者がいたとしても,イエス・キリストが宣べ伝えられているという現実。この現実こそパウロの「今」の喜びにつながっているのです。
4. 二つのこと
喜びを持ち続けているパウロから2つのことを確認しましょう。まず一つは,「主のみ手にゆだねる」ということ。「わたし」の手にゆだねるのではなく,主の手にゆだねるときに,いかなる現状を前にしても喜びは失われることはありません。そしてもう一点。それは何を喜びとしているか,ということ。パウロにとっては,「キリストが述べ伝えられる」ということが第一でした。自らを喜ばせることが第一であるときに,容易に私たちの喜びは失われることでしょう。私たちもパウロの姿から,喜び続けることのできる生涯へと歩ませていただきましょう。
[考えるために]
喜びを持ち続ける生涯を歩んでいるでしょうか?
投稿者 mb-church : 2005年11月05日 17:58
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