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2005年11月20日
2005/11/20礼拝メッセージ
2005年11月20日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「すでに教えられたこと」
ルカの福音書1:1~4より
1. ルカの福音書
ルカはパウロの宣教に同行していたと考えられています。使徒の働きもまたルカが記したものです。教会はすでにスタートしていました。そのような中で,彼はこの福音書,そして使徒の働きを書こうと決意したのです。
2. すでに確信されていること
すでに確信されている,成就したこととは,もちろんキリストご自身のことでしょう。旧約聖書で預言され,救いを達成したイエス・キリスト。そのキリストについて,すでに多くの人がそれを記事にし,伝えていたことが分かります。しかし,あえてルカはもう一度,それらのものを整理し,そして順序だてて書き記す必要を感じていました。キリストはただの伝説ではない。そうではなく,実際にこの歴史のただ中に存在し,私たちと同様に生き,そして十字架にかかり死なれた。そして復活された。彼は歴史を強く意識しています。
3. テオピロへ
歴史に生きたキリストを,何とか多くの人々に伝えたい・・・。それでは,ルカは誰にあててこの福音書を書いたのでしょうか。テオピロが実在した人物かどうかは多くの議論がなされてきました。テオピロという語が,「神の友」「神を愛する人」という意味であることから,クリスチャンを指しているという説もあるようです。いずれにせよ,この福音書はキリストを知っている,信じている人々に対して,もう一度,キリストを伝えようとしています。なぜその必要があったのでしょうか?
4. 知っていただきたいこと
すでに教えを受け,信仰の歩みをしていた人々に対して,キリストが事実であり,それが真実であることを知って欲しいとルカは願っています。ルカはもう一度,私たちの信仰の土台は何であるかを伝えようとしているのです。私たちの信仰は,キリストの事実,キリストの真実の上に建てられるのです。どれだけ,私たちは,キリストご自身のことを知っているのでしょうか?
[祈り]
「私に,イエス・キリストをよくわからせてください。あなたの真実を私に教えてください。」
投稿者 mb-church : 2005年11月20日 08:24
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