2005年10月01日
2005/10/2礼拝メッセージ
2005年10月2日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「謙遜」
ペテロの手紙第一5:6~11より
1. 謙遜
ペテロは最後に重要な一つの勧めをしています。それは「謙遜」です。なぜなら,謙遜さこそ,私たちを苦難から救い出す鍵となるものだからです。日本語の辞書で謙遜は「控えめな態度で振舞うこと,へりくだること」と説明されています。聖書の謙遜とは,このような意味で用いられているのでしょうか。
2. 苦難を前にして
ここで語られている「謙遜」は,苦難を前にしたときに私たちに問われるものです。苦難や心配事を前にした時,私たちはどのように振舞っているでしょうか。楽天的にとらえているでしょうか。それとも不安で心を満たしているでしょうか。ここで大事なことは,どちらの態度でいることがよいかということではありません。いずれにせよ,神がすべてに関与し,支配し,導くということを認識しているか,ということが重要です。だからこそ,私たちは神に祈り,心から神の前にゆだねるのです。謙遜とは,神の存在を認め,その神の前に平伏し,ゆだねることであり,身をもって信仰を告白することなのです。
3. 警告と約束
ペテロは続けて私たちに警告しています。現実を目の前にするときに,確かに私たちを神から引き離そうとするものがあります。その現実の中で,私たちが神の側に堅くたつとき,私たちを待つのは神の栄光です。愛する人との別れ,他人から受けてしまう傷,病,あらゆる苦しみ,痛み。それはすべての人が通ってきた道です。しかし,ここにこそ約束があります。私たちは必ずキリストの栄光へと導かれるという約束です。私たちは一時の苦難の後に,計り知れない神の栄光へと導かれるのです。
[考えるために]
あなたは苦難を前にした時に,神の前の謙遜さを失わずにいるでしょうか。
心から神の前にへりくだりましょう。
投稿者 mb-church : 2005年10月01日 17:42
コメント
佐藤姉と秀一郎君のご一家が、すっかり現地に溶け込まれたようで良かったですネ。主の導きと護りが、これからもご一家の上にありますように。
投稿者 yx2 : 2005年10月04日 20:59