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2005年09月28日

海の家

私たちが次に向かったのは「海の家」
それは・・・

まさに「海の家」でした。

私たちは先ほど訪問した地域から教会に戻ると,車に乗り込み海の方へと向かいました。
ついたところはこのような場所でした。

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泥とごみが集積しているようなところに,木を打ち込み,
そして板を張り,小屋を立て,そこに人々が住んでいるのです。
ここにもクリスチャンの家族がいるということなので訪問しに行きました。

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ここでも田原宣教師は,細い板の上をスタスタと歩いていきます。
私たちは「おおっ」とか,「こんなところを・・・」と口走りながらついていきます。
ここに住む子供たちは,飛ぶようにこの板の上を走っていくのです。

この海の上の集落の最端にある家につきました。
そこでは,ちょっとはにかみながらも明るい笑顔の女性が私たちを迎え入れてくれました。

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奥にいるのはご主人です。
アクセサリーを作る内職をしながら,この家族を養っているのはこの奥さま。
フィリピンでは学歴のない男性が定職を得るのは難しく,
ここのご主人もなかなか仕事がみつからないそうです。
そんなわけで,男たちは昼まから,賭け事やお酒に溺れてしまう人も少なくありません。
この家に来る途中でもそのような男性たちがたむろっていました。
このご主人はそのような中からも,神様を信じて祈りつつ歩もうとされています。
そして何とこの家でも集会が開かれているのです!

この家のゆかはこんな感じ。

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スカスカ。下の海が見えています。
嵐が来たらどうするんでしょう?
ここでも私たちはともに祈りました。
この家にも神様の祝福と導きがありますように!

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それにしても驚くのは,この海の家のどの家にも,オーディオセットだけはあるということです。
フィリピンの家庭ではなくてはならないものの一つのようです。
どこでも大音量で音楽をならしています。
しかもある家ではテレビゲームまでしていました。
貧しくてもにぎやかに暮らすフィリピンの一面を垣間見ました。
#それしか娯楽がないという事情でもあるようですが。

投稿者 mb-church : 2005年09月28日 17:25