2005年09月03日
2005/9/4礼拝メッセージ
2005年9月4日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「互いに,互いに,互いに」
ペテロの手紙第一4:7~11より
1. 万物の終わり
イエス・キリストから約2000年の間,万物の終わりはまだ来ていません。しかし,教会はいつの時代も絶えず「万物の終わり」を意識して歩んできました。始まりがあり,終わりがある。これは聖書が語る世界の姿です。やがて目に見えるものには終わりが来るのです。
2. 祈りのために
ペテロは終わりが来るからこそ,祈りのために心を整え,身を慎みなさいと,命じています。私たちは,目に見えるものにではなく,神のご計画,みおもいへと目を向けるために,祈りなさいと勧められています。私たちは,目に見える周囲の状況や人に流されてしまうものです。神とともに歩むとは,どのような時であっても,神がおられることを認め,キリストの赦しのうちに歩むことです。
3. 互いに
神へと目を向ける中で,私たちが導かれるのは,互いに愛しあうということです。私たちはそのままでは,罪の連鎖を引き起こしてしまう存在です。しかし,互いに愛しあうことによって,その連鎖を断ち切ることができます。また愛しあうということは,互いに受け入れるということです。相手の存在を受け入れ,犠牲を払う。それは決して自己満足のためではなく,キリストに赦された者としての愛ゆえなのです。
4. 神の栄光のために
これらのことをなしうるのは,すべて神が与えてくださった賜物,力によるものです。私たちの力ではありません。もし,私たちの力でなしうるのならば,私たちは再び自分の栄光,自己満足のために生きる道へと逆戻りすることでしょう。私たちは神から多くのものを与えられた管理者です。ですから,私たちは与えた下さった神の栄光のために愛に生かされ,愛に生きていくのです。
[考えるために]
私たちは今どのような時代に生きているのでしょうか。私たちは何のために生きているのでしょうか。
投稿者 mb-church : 2005年09月03日 18:04
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