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2005年07月10日
2005/7/10礼拝メッセージ
2005年7月10日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「祝福を受け継ぐために」
ペテロの手紙第一3:8~12より
1. 最後に
「手紙の最後」というわけではありません。ここでこれまでの人と人との関係についての総まとめが書かれています。それは次の5つのことです。①心を一つにすること,②同情すること,③兄弟愛を示すこと,④あわれみ深いこと。⑤謙遜であること。
2. ハーモニー
心を一つにすることは「調和」という意味の言葉です。これは,無理やりに一つになることを表してはいません。互いの違いを認め合い,尊重する・・・ここにハーモニーが生まれます。心を一つにすることと,謙遜であることとは深い関係にあります。相手を尊重し,相手に仕えるということを通して,神にあるハーモニーが生まれるのです。
3. 兄弟愛
同情することとあわれみ深いことは表裏一体のものです。これは人間的な感情だけではありません。どちらか一方が高い所に立ってあわれむのではなく,互いに,神に赦され,神のあわれみを受けている者たちであることが,その出発点となります。このような関係から生じるものこそ,教会に与えられた兄弟愛なのです。そしてこの愛の中心はキリストです。キリストにあって罪を互いに赦された存在として,同じ天への旅路を歩むものたちであるという認識を持って,互いに認め合い,励ましあうのです。
4. 祝福を受け継ぐために
このような兄弟愛は,さらに私たちの周囲へと広がっていきます。私たちは,敵対するために救われたのではありません。そうではなく,祝福を受け継ぎ,その祝福を周囲に与えるために置かれているのです。私たちはキリストに示された神の義を求めて積極的に生きるようにと導かれています。主の目は,そのような歩みに目を留めてくださっているのです。
[考えるために]
あなたと周囲の関係において,5つのことはどのように示されているでしょうか。
投稿者 mb-church : 2005年07月10日 08:48
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