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2005年05月21日

2005/5/22礼拝メッセージ

2005年5月22日の真砂バプテスト教会の礼拝メッセージの要約です。
「異邦人の中にあって」
ペテロの手紙第一2:11~12より

1. ペテロのすすめ
 「たましいに戦いをいどむ肉の欲を遠ざける」。たましいとは,精神的なことだけを指しているのではありません。この言葉は,私たちの存在そのものを指していると言ってよいでしょう。私たちの存在に対して,戦いをいどんでくる肉の欲とは,私たちを神から遠ざけるものです。

2. 神から遠ざけるもの
 私たちを神から遠ざけるもの,その一つは,私たち自身の価値を自分で高めようとすることがあげられるでしょう。名誉,富,仕事,生活・・・それらへと私たちが集中してしまうときに,神を第一としない生き方へと私たちは陥ってしまいます。また,その一方で,自分自身の存在を損ねるような行為-欲望のまま,快楽のままに生きること-も,同じように私たち自身を神から遠ざけます。これらは神を知る前の古い価値観に生きることになります。

3. 異邦人の中で
 このような古い世界観を持つ異邦の世界で,私たちはどのように生きるべきなのでしょうか。「りっぱにふるまいなさい」とペテロはすすめています。この言葉は「よい行い」という意味です。神を信じない世界の真ん中で「よい行い」に生きる・・・それは,ただ善行をすることや偽善とは異なります。この言葉は,「神がよし」とすることを,私たちが指し示すことを意味しています。聖書に示された世界観に生きることが,私たちに求められているのです。

4. 大胆にそして誠実に
 私たちは,ぜひここに示された生き方を,「大胆にそして誠実に」させていただきたいと思います。神がともにいる民として「大胆に」,そして主イエスにあって「誠実に」日々の生活を生きることこそ,私たちに求められていることではないでしょうか。神を礼拝し,人々とともに生きることへと歩みだしましょう。

[考えるために]
 たましいに戦いを挑んでいるものは何でしょうか。
 あなたにとって「よい行い」とは何でしょうか。

投稿者 mb-church : 2005年05月21日 18:17