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2005年04月22日
伝統と刷新と
この日曜日に総会が終わりました。
私たちの教会も新たな一歩をふみだしていきます。
ところで新たな一歩と言えば・・・
新たな一歩というと,何か新しさばかりに目がいってしまいます。
しかし,新たな一歩を踏み出すその足の反対側の足こそが,大切なものなのです。
その足がどこにあるのか・・・?
ぬかるみにないだろうか,それとも強固な土台の上にあるのだろうか。
私たちは今,どこに足を置いているのでしょうか?
こんな言葉があります。
伝統が悪いのではない。
伝統の中にある真理に目をむけず,伝統と言う名の表皮にこだわるのがよくない,ということ。
歴史,伝統・・・そこにある真にすばらしいものを簡単に失ってしまう時代です。
何か目新しさ,そのようなものに目が向いてしまう時代です。
大胆に誠実に,私たちは伝統を刷新していかなくてはなりません。
いえ,先ほど書いたように,伝統の本質にしっかりと足を置かなくては,次のよい一歩を踏み出すことはできません。
そこにすでにあるすばらしい年輪に,薄くてもよいので,もう一つ大きな輪を描かせていただきたい,
そう心から思う今日この頃です。
それはそれとして,先週,礼拝堂のレイアウトを少し変更しました。
よく赴任する前の神学校で,「ピアノの位置を5センチ動かすのも大変だ。数年かかる」という話を聞きました・・・すみません,すでにピアノは以前,大幅に動かしてしまい,さらには講壇も動いています。
会堂が,主を礼拝する場,多くの人を迎える場として,より用いられていくことを願っています。
投稿者 mb-church : 2005年04月22日 09:42
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